車を廃車する機会は、あまり多くはありません。廃車をする方法や、廃車手続きを行う場所は地域によって異なりますが、それをご存知ないという方も多いのではないでしょうか。
こちらでは、京都府で車を廃車する時の方法や、廃車手続きを行うところ、廃車する時にどちらの業者へ依頼すると煩わしい手間や労力を掛けずに行うことが出来るのかなどを詳しくご紹介します。京都府で廃車する予定があるという方はぜひ参考にしてみてください

京都府について

京都府は人口約260万人の近畿地方に位置する府です。
地域区分は、京都市、乙訓、山城中部、相楽、中部、中丹、丹後にわかれており、県庁所在地は京都市となっています。

拠点のある有名企業も多く、産業が盛んだという特徴もあります。

京都府内を走る鉄道は、JR西日本、京阪電鉄、阪急電鉄、京都市市営地下鉄、京福電鉄、叡山電鉄、京都丹後鉄道、嵯峨野観光鉄道などです。
京都市内の路線バスは様々な事業所が運行しており、市外への高速バスなども非常に多く分布されています。

公共交通機関が活性化している京都府

京都市内は、公共交通機関で回りきることができるほど、鉄道や路線バスが発達しています。
とくに路線バスの停車駅と停車駅のあいだが短いため、交通機関の利便性は非常に高くなっています。
JR線で他府県への行き来もしやすく、京都市外の地域への高速バスも充実しています。

京都市内ではむしろ車を運転する方がストレスなくらいに路線バスが走行しているため、車を持っていない家庭も多くなっています。

2019年の調査では、自家用乗用車の保有台数が1世帯あたり0.831台(全国44位)とかなり少ないことも分かりますね。

京都府は車が必要?

京都府の中でも京都市内は車がなくても問題ないでしょう。
京都市内は公共交通機関が充実しているため、車がなくても問題ないという場合が多いようです。
京都市外では公共交通機関の駅間隔が広いことや、交通機関があまり活発でないことも多いため、車が必要な場所も多くなっています。

2019年の調査では、滋賀県の自家乗用車の保有台数は1世帯あたり0.831(全国44位)となっています。ここからも、車はそれほど必要ないということが分かりますね。

京都府のナンバー、運輸支局について

京都府の運輸支局は近畿運輸局京都運輸支局です。ナンバーは京都ナンバーのみとなっています。

京都ナンバー

京都府で車を登録した場合は全ての地域が京都ナンバーになります。
京都運輸支局は京都市に位置していますので、自動車登録等の手続は全て京都運輸支局で行う必要があります。

京都運輸支局の情報

  • 場所:京都府京都市伏見区竹田向代町37番地
  • アクセス:近鉄上鳥羽口駅から(約200m)徒歩4分 または 烏丸線くいな橋から(約200m)徒歩5分
  • 管轄地域:京都府全域

廃車業者の賢い選び方

今の車を手放す際や、車が故障してしまった場合、どの業者に廃車依頼をすればいいのかわからない方が多いのではないでしょうか?
特に京都市に住んでいる方は、もう車要らないかな…と考えるタイミングも多いでしょう。

廃車は賢い業者選びをすることで、あなたにメリットが訪れることがあります。
ここからは賢い廃車業者の選び方をご紹介します。

多くの人が依頼している廃車業者は?

多くの方が廃車をする場合に依頼する業者は、その車を購入した店舗がほとんどです。
ディーラーで購入した場合はディーラー、中古車販売店で購入した場合は中古車販売店に依頼することが多くなっています。
また、新しい車を買い替える場合は、購入店舗に下取りとして廃車を依頼することがあります。

ディーラーでの廃車

ディーラーで廃車をする場合は上記にあるような手続きを全てディーラーが代行してくれます。
手間や時間がかからない点がメリットですが、あくまでも代行サービスですので廃車費用の負担はかかってしまいます。
ディーラーに廃車を依頼した場合の費用相場は10,000~20,000円程度になります。
不動車の場合は、ここにレッカー移動費がプラスされるため注意が必要です。

買い替えの場合は、ディーラーによって下取りをしてくれる場合もあります。
しかしディーラーはあくまでも販売業者であるため、下取り価格は相場よりもかなり安くなってしまう場合がほとんどです。

中古車販売店での廃車

中古車販売店では、中古車買取を行っている店舗がほとんどですね。
中古車買取店のなかには、出張査定で自宅まで来てくれる業者もありますし、その場で契約ができた場合は、そのまま車を持って帰ってくれる場合が多くなっています。

ですが、これはあくまでも自走可能な車の場合であり、不動車は買取対象にはなりません。
また、中古車として販売できる車に限っているため、型番が古い車や走行距離が長すぎる場合なども買取不可になりますので注意が必要です。

行政書士事務所でも廃車依頼が可能

行政書士事務所でも廃車依頼を受けているところが多くなっています。
これは、行政書士が廃車にかかる手続きを代行してくれるというものです。
ですが基本的に、車の移動や解体業者への依頼は自分でする必要がありますし、行政書士の廃車申請手数料相場は5,000~15,000円程度になっていますので、あまり推奨はできません。

自分での廃車手続きや業者への廃車依頼はデメリットや注意点が多くなってしまいます。
費用が高くなってしまうのも、廃車をするだけなのにもったいないと感じてしまいますよね。

廃車は自分でもできる?

また、廃車手続きは自分で行うことも可能ですが、自分で行う際は以下のデメリットが生じます。
自分で廃車手続きを行う場合や、ディーラー・中古車販売店での廃車がオススメできないのは以下の3点です

  1. 手続きが面倒
  2. 車を自分で運ぶ必要がある
  3. 料金が高くなってしまう場合がある

自分で廃車手続きをしようと思っている方はこれらの点に注意して考えていくといいでしょう。

自分で廃車手続きを行う場合にかかる費用

自分で廃車手続きを行う場合は、料金や廃車にかかる手間が非常に多くなっています。
かかる費用を以下にまとめました。

➀レッカー移動費

解体業者までのレッカー移動費です。自走可能な車の場合はレッカー車で移動する必要はありませんが、不動車の場合はレッカー移動費がかかってしまう場合があります。
こちらは、解体業者に依頼する場合と輸送専用業者に依頼する場合で料金が異なります。
解体業者に依頼する場合は10,000円前後、輸送専用業者に依頼する場合は20,000~30,000程度の費用が掛かります。

②解体費用

解体業者やリサイクル業者での解体費用です。
基本的に、個人的な廃車の解体を請け負ってくれる業者はほとんどありません。仮に解体を承諾してもらえた場合でも手数料として10,000~20,000円程度の費用が掛かります。

自分での廃車手続きにかかる費用総額は、約10,000~50,000円程度でしょう。
特に不動車の場合は、レッカー移動費が加算されてしまうためかなり高額な費用になってしまいます。

また、移動や手続きを自分で行わないといけないため、時間や手間が増えてしまうということが大きなデメリットといえるでしょう。

廃車手続きよりも、廃車買取がおすすめ

中古車として売却をすることが難しい車は、もう廃車するしかないとあきらめてしまう方が多いですが、実は廃車も売却することができるんです。

最近では、廃車買取業者が増えており、普通では売却の難しい車や不動車も買い取ってくれます。
もちろん廃車手続きもすべてお任せできるので、自分に負担が生じることがありません。

廃車買取業者が廃車を買取するのは、使用できなくなった車をリサイクルしたり、海外で再利用するためです。
廃車手続きもしてもらえるうえ、金銭的にもプラスになるのでとてもオススメの廃車方法になっています。

廃車業者は特に京都市内に多数店舗がありますので、比較的利用しやすいといえるでしょう。
インターネットなどで検索すれば、思いのほかたくさんありますので、是非一度お近くの廃車買取業者を調べてみてください。
依頼先を悩むというかたへ、その中でもおすすめの廃車買取業者をご紹介します

京都府の廃車買取のカーネクスト

廃車買取を専門に行っているカーネクストは京都府内だけでなく全国対応の廃車買取業者です。『廃車引き取り費用無料』、『廃車手続き代行費用無料』、『廃車解体の費用は自社で負担』しているため、廃車の費用が一切かかりません。このため、お客様には廃車買取で買取がついた金額をそのままお支払いすることが出来ており、お得に廃車することが出来ています。

全国の廃車手続きの情報一覧

全国都道府県別に、廃車手続きのための必要な情報や、廃車に関わる気になる情報などをまとめてご紹介しています。
廃車手続きを今後行う予定がある、移住する予定があるが廃車は必要か悩んでいるなど、様々な廃車にまつわるお悩みを持つ方へ向けてまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。