車を廃車する機会は、あまり多くはありません。廃車をする方法や、廃車手続きを行う場所は地域によって異なりますが、それをご存知ないという方も多いのではないでしょうか。
こちらでは、広島県で車を廃車する時の方法や、廃車手続きを行うところ、廃車する時にどちらの業者へ依頼すると煩わしい手間や労力を掛けずに行うことが出来るのかなどを詳しくご紹介します。広島県で廃車する予定があるという方はぜひ参考にしてみてください

広島県について

広島県は、安芸、備後の2地域に分けることのできる、人口約280万人の県です。人口数は全国第12位と、比較的多くなっています。
広島県内を走行している鉄道はJR西日本、広島電鉄、井原鉄道に加えて、路線バスや高速バスも複数運行しています。
特に観光地である広島市や廿日市市などは、交通の便はいいと言えるでしょう。

公共交通機関は発展している広島県

広島県では、鉄道や路線バスの走行は比較的多く、県外へ移動する場合も公共交通機関での移動が可能です。
県内の移動は公共交通機関を利用すれば、十分問題はないといえます。

広島県は車が必要?

広島県民の県内移動手段は住む場所によって異なってくるようです。
2019年の調査では、広島県の自家乗用車の保有台数は1世帯あたり1.111(全35位)となっています。
保有台数も、全国的にみると比較的少なく、車の必要性が低いことが分かりますね。

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広島県のナンバー、運輸支局について

広島県の運輸支局は広島運輸支局、福山自動車検査登録事務所と管轄地域別に分かれています。
ナンバープレートも広島・福山ナンバーとなっています。

広島ナンバー

広島運輸支局は広島県広島市に位置しています。広島ナンバーの自動車登録や廃車等の手続きは広島運輸支局で行う必要があります。

広島運輸支局の情報

  • 場所:広島県広島市西区観音新町丁目13番13-2号
  • アクセス:JR広島駅下車 広島駅南口より広島駅前バス停Aホーム1番乗り場からバス(③マリーナホップ行き)で山陽学園前下車(徒歩2分)または JR横川駅下車 横川駅バス停4番乗り場からバス(⑧マリーナホップ行き)で山陽学園前下車(徒歩2分)
  • 管轄地域:広島市、呉市、三次市、庄原市、大竹市、東広島市、廿日市市、安芸高田市、江田島市、府中町、海田町、熊野町、坂町、安芸太田町、北広島町

福山ナンバー

広島運輸支局福山自動車検査登録事務所は広島県福山市に位置しています。福山ナンバーの自動車登録や廃車等の手続きは福山自動車検査登録事務所で行う必要があります。

広島運輸支局 福山自動車検査登録事務所の情報

  • 場所:広島県福山市南今津町44番地
  • アクセス:JR山陽本線松永、東尾道駅下車(約2.6km)タクシー利用 (公共交通機関はありません。)
  • 管轄地域:尾道市、福山市、三原市、府中市、竹原市、豊田郡、世羅郡、神石郡

廃車業者の賢い選び方

広島市に住んでいる場合などは、車を持っていても利用頻度が少ないと感じている方もおおいのではないでしょうか?
車に乗り事が少ない場合は、維持費などがもったいなく感じてしまうでしょう。
いざ、車を手放す決断をした際や、車の故障で廃車にしなければならないときにどの廃車業者を選べばいいのか分からないという方が多くなっています。

廃車を依頼する場合には、複数の業者を選択することができますが、賢く選ばないと場合によっては損をしてしまいます。
また、自分で廃車手続きをすることも不可能ではありませんが、デメリットも多くなります。

それぞれの廃車業者の特徴を見ていきましょう。

多くの人が依頼している廃車業者は?自分でもできるの?

多くの方が廃車業者を検討した場合に選択するのは、実際に車を購入した、ディーラーや中古車販売店などでしょう。
買い替えの場合は、新しく車を購入する店舗に廃車依頼をする場合もあり、ものによっては下取りとして利用することも可能になっています。
自分で廃車手続きをすることも可能ですが、手続きにかかる手間や費用を考えるとあまりお勧めできません。

自分で廃車する方法

自分で廃車手続きをする際に必要な工程は3つです。

  1. 車の移送
  2. 車の解体依頼
  3. 廃車手続き(書類)

各項目を簡単に説明します。

➀車の移送

自分で廃車手続きをする場合、解体業者への車の移送も自分で行う必要があります。
自走できる車であれば問題ありませんが、故障で動かなくなってしまった車の場合、レッカー車を依頼する必要があります。
レッカー代の相場は10,000~20,000円程度になっていますので、かなり負担が大きくなります。

②車の解体依頼

自分で廃車手続きをする場合でも、車の解体は業者に依頼する必要があります。
個人の自動車解体を請け負っている業者はかなり少なく、仮に見つかった場合でも解体費用の相場は10,000円前後になっています。
車は自分で運ばなければいけませんし、手間や費用の負担が大きくなってしまいます。

③廃車手続き

廃車手続きは広島県内の在住地区の管轄運輸支局に必要書類を提出し、手続きを行う必要があります。準備する必要書類は以下の通りです。

  • 印鑑証明書、実印
  • 車検証
  • ナンバープレート前後二枚
  • 解体移動報告番号と解体通知日の書かれた書類(手続き前に解体を行った場合)
  • 自動車重量税還付申請書
  • マイナンバーカード

手続きに必要な書類を用意するには手間や時間がかかりますし、忙しい社会人などにはかなり大変な作業になっています。
自分で廃車手続きをするのはかなりの時間や手間がかかってしまいますので、あまり推奨できる方法ではありません。
廃車手続きの書類作成に関しては行政書士に依頼することも可能になっていますが、行政書士が行うのは書類作成の手続きのみですので、解体手続きや移送などは自分で行う必要があります。
また、行政書士に依頼する場合の費用は5,000~15,000円程度が相場になっています。

業者へ廃車依頼する方法

業者へ廃車を依頼する方法は、依頼する相手によって依頼内容、廃車にかかる費用が異なります。

ディーラーに依頼する

廃車を行う際は車を購入したディーラーに依頼する方が多くなっています。
ディーラーに依頼すれば、廃車の手続きはすべて代行してくれるため、手間は一切かかりません。
ディーラーまでの移送は自分で行う必要があるため、車が自走できない場合は別途レッカー代がかかってしまいます。
ディーラーはあくまでも廃車代行であるため、費用は10,000~20,000円程度かかってしまうため、費用負担は大きいといえます。
車の買い替えの場合下取りも可能ですが、年式が古い車や使い物にならない車は下取り価格が無いに等しくなりますし、場合によっては別途廃車費用がかかってしまうことがあるため注意が必要です。

中古車販売店に依頼する

廃車にする前に中古車買取業者に依頼する方も多いと思います。
中古車買取業者は出張査定サービスなどを行っている業者も多いですし、その場で買取契約が結べれば車を持ち帰ってくれますので、手間や費用負担はありません。
ですが、年式の古い車や自走が難しい車は買取が難しいものが多く、廃車にしなければなりません。
その際は改めて廃車業者を選ぶ必要があり、廃車費用がかかってしまうことになります。
自分の車の年式や状態からあらかじめ買取可能なのか相場はどの程度なのかを調べておくといいでしょう。

廃車買取業者に依頼する

中古車としての買取が難しい車を持っている方は、廃車を検討しますよね。ですが、廃車を買取してくれる業者があるのをご存知でしたか
年式が古い車や自走が難しい車も売ることが可能になっています。
また、廃車買取業者はそのほとんどが車を取りに来てくれますので、移送の手間や費用も掛かりません。
廃車買取業者がなぜ廃車を買い取っているのかというと、廃車の中の使用可能な部品をリサイクルしたり、状態がいい車であれば海外で再利用するためです。
環境にも優しいのでとてもオススメなんです。

業者によっては0円以上買取保証などを行っているところも多いですので一度調べてみるといいでしょう。
お金を払って廃車にするのではなく、お金で買取してくれることが強みですよね。
廃車に必要な手続きも全て廃車買取業者が行ってくれますので、手間や費用は一切かかりません。

広島県内にも廃車買取業者がありますので、事前にインターネットなどで調べておきましょう。
依頼先を悩むというかたへ、その中でもおすすめの廃車買取業者をご紹介します

広島県の廃車買取のカーネクスト

廃車買取を専門に行っているカーネクストは広島県内だけでなく全国対応の廃車買取業者です。『廃車引き取り費用無料』、『廃車手続き代行費用無料』、『廃車解体の費用は自社で負担』しているため、廃車の費用が一切かかりません。このため、お客様には廃車買取で買取がついた金額をそのままお支払いすることが出来ており、お得に廃車することが出来ています。

全国の廃車手続きの情報一覧

全国都道府県別に、廃車手続きのための必要な情報や、廃車に関わる気になる情報などをまとめてご紹介しています。
廃車手続きを今後行う予定がある、移住する予定があるが廃車は必要か悩んでいるなど、様々な廃車にまつわるお悩みを持つ方へ向けてまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。