車を廃車する機会は、あまり多くはありません。廃車をする方法や、廃車手続きを行う場所は地域によって異なりますが、それをご存知ないという方も多いのではないでしょうか。
こちらでは、三重県で車を廃車する時の方法や、廃車手続きを行うところ、廃車する時にどちらの業者へ依頼すると煩わしい手間や労力を掛けずに行うことが出来るのかなどを詳しくご紹介します。三重県で廃車する予定があるという方はぜひ参考にしてみてください

三重県について

三重県は近畿地方に位置し、海と山の自然が豊富な環境です。漁業も農業も盛んで、古くは江戸時代からお伊勢参りで知られる伊勢神宮を擁する地域です。令制国では、伊勢国・志摩国・伊賀国の全域と紀伊国の一部の計4国で構成されています。また、県庁の地域区分では、北勢、伊賀、中勢、南勢(伊勢志摩)、東紀州の5地域で構成されています。
三重県の北には中京工業地帯があり、大手企業が多く工場を置いています。四日市市での自動販売機の生産台数は年間約12万台で、この生産量は全国で最多です。また、伊勢神宮だけでなく、伊賀上野、熊野古道、ナガシマスパーランド、なばなの里、志摩スペイン村、鈴鹿サーキットなどの観光地も多く、伊勢・志摩地区には多くの観光客が訪れています。東は伊勢湾と熊野灘が、西は滋賀県、京都府、奈良県、和歌山県と隣接しています。南の方は和歌山県と接しています。また、真珠発祥の地としても有名です。
交通の面では鉄道は近畿日本鉄道やJR東海・JR西日本が通っており、県内や名古屋・大阪・京都・神戸へのアクセスが便利です。
高速道路は東名阪自動車道・伊勢自動車道・伊勢湾岸自動車道・紀勢自動車道があり、新名神高速道路や東海環状自動車道も供用されているほか、名阪国道も通っています。
一般有料道路は伊勢志摩スカイラインがあり、青山高原有料道路、伊勢有料道路、富田山城有料道路、鈴鹿スカイライン、パールロード、伊勢二見鳥羽ラインは無料開放されています。

公共交通機関が充実していない三重県

三重県の中でも、県庁所在地が置かれている津市は三重県中部に位置する都市で計量特定市にも指定されています。市の面積は県内最大で人口は約27万人とされています。江戸時代には津藩の城下町として栄えました。日本で最初に市制施行した31市の1つで、東海地方では津市が初です。国の官公庁や出先機関などが多く置かれ、また文教の中心地としての役割を担っています。
さらに津市に次いで人口が多いのが四日市市です。人口は約31万人とされおり、三重県では一番人口が多い市です。
国から施行時特例市と保健所政令市の指定を受けていて、また中京工業地帯の代表的な工業都市で栄えています。
四日市市内には、コスモ石油、宝酒造、東洋紡績、三菱ケミカル、三菱ガス化学、三菱マテリアルなど大手企業が本社や工場を置いています。
また、四日市市にはイオン発祥の「岡田屋」が創業した地で商工業地帯でもあります。

交通では三重県では、JR東海、JR西日本、近畿日本鉄道、などを含むほか8社の鉄道が運行しています。
港湾も数多く、国際拠点港湾として四日市港が、重要港湾として津松阪港、尾鷲港があります。
路線バスでは近鉄グループの三重交通グループが県内の公共交通機関として運行しています。三重交通グループの高速バスは横浜、東京、大宮、北勢地域、伊賀地域、名古屋や、大阪、京都、中部国際空港を結ぶ路線も運行しています。
道路では高速道路では、新名神高速道路、東名阪自動車道を含むほか5つの路線が、東海環状自動車道、名阪国道などの自動車専用道路が利用可能です。一般道路では無料開放された有料道路も多く、一般国道、県道も多く、たくさんの車が利用しています。
三重県では県内に観光地が多いため、長期休暇の期間などは道路が渋滞します。そのため、公共交通機関の積極的な利用を促すことを課題としています。
三重県では自動車への依存が進んでいるといわれます。そのため、公共交通機関の衰退や交通不便地域、公共交通空白地帯が生じるなど、地域によっては交通の機能が損なわれつつあり、生活交通の維持や確保をめざしています。また、状況に応じ、徒歩、自転車、公共交通機関の利用を使い分けができる社会転換を目指しています。そして公共交通機関の交通ネットワークの構築を推進しています。

三重県に住むなら車はあった方がいい?

三重県内に住む際には、車を持っていないと困るのではないないかと思う人も多いのではないでしょうか。
三重県内での自動車保有台数は、約113万台で、車を持っている世帯は1世帯につき約1.43台と、東京の1世帯あたりの車の保有台数が約0.44ですので多いといえます。
三重県では車への依存が進んでいます。人口減少や公共交通機関の衰退に伴い交通不便地域、公共交通機関の空白地域が生まれています。
地域によっては公共交通機関が機能していない地域もあります。
そのため、地域によっては車がなければ生活がし辛い地域もあるようです。
ですが三重県ではモビリティ・マネジメントという過度な自動車利用から公共交通等を適切に利用する交通政策を進めています。

三重県のナンバー、運輸支局について

三重県には1つの運輸支局があり、ナンバープレートに記載される地名は2種類あります。(四日市ナンバー・伊勢志摩ナンバーは2020年度予定。交付開始日は2020年5月11日に決定)

三重ナンバー

三重ナンバーは、三重県津市雲出長常町六ノ割にある三重運輸支局で新車登録した車に付けられます。
三重運輸支局は中部運輸局と呼ばれることもありますが、正式名称は三重運輸支局の方で、どちらも同じ行政機関です。
車を廃車にするときにも、三重ナンバーは、三重運輸支局で手続きを行います。

三重運輸支局 三重ナンバーの情報

  • 三重運輸支局の場所は津市雲出長常町字六ノ割1190-9
  • 三重交通バス「長常」 徒歩10分です。
  • 管轄地域は、津市、四日市市、伊勢市、松阪市、桑名市、名張市、尾鷲市、鳥羽市、熊野市、いなべ市、志摩市、伊賀市、桑名郡、員弁郡、三重郡、多気郡、度会郡、北牟婁郡、南牟婁郡です。

鈴鹿ナンバー

鈴鹿ナンバーは、三重運輸支局で新車登録された車に付けられます。
車を廃車にするときには、鈴鹿ナンバーなら三重運輸支局で手続きを行いましょう。

三重運輸支局 鈴鹿ナンバーの情報

  • 三重運輸支局の場所は津市雲出長常町字六ノ割1190-9
  • 三重交通バス「長常」 徒歩10分です。
  • 管轄地域は鈴鹿市、亀山市です。

四日市ナンバー(2020年度予定)

四日市ナンバーは、三重運輸支局で新車登録された車に付けられます。
車を廃車にするときには、四日市ナンバーなら三重運輸支局で手続きを行いましょう。
三重運輸支局の場所は津市雲出長常町字六ノ割1190-9
三重交通バス「長常」 徒歩10分です。

三重運輸支局 四日市ナンバーの情報

  • 三重運輸支局の場所は津市雲出長常町字六ノ割1190-9
  • 三重交通バス「長常」 徒歩10分です。
  • 管轄地域は四日市市です。

伊勢志摩ナンバー(2020年度予定)

伊勢志摩ナンバーは、三重運輸支局で新車登録された車に付けられます。
車を廃車にするときには、伊勢志摩ナンバーなら三重運輸支局で手続きを行いましょう。

三重運輸支局 伊勢志摩ナンバーの情報

  • 三重運輸支局の場所は津市雲出長常町字六ノ割1190-9
  • 三重交通バス「長常」 徒歩10分です。
  • 管轄地域は伊勢市、鳥羽市、志摩市、多気郡(多気町、明和町、大台町)、度会郡(玉城町、度会町、大紀町、南伊勢町)です。

三重県での廃車業者の賢い選び方

三重県で車が必要なくなったり、買い替えたりする際に、現在乗っている車を廃車にしようと検討している人もいるでしょう。三重県で廃車を依頼できる業者は数多くありますが、損をしないように吟味して三重県内で業者を選ぶことが大切です。

三重県の人はどこに廃車を依頼しているのか

三重県で車を廃車にする際に、たいていの人は三重県内の車を購入したところで依頼するでしょう。新車で購入した車ならディーラーに依頼し、中古で購入した車なら中古車販売店に依頼する人が多いです。
また、三重県内で買い替えをするために現在乗っている車を三重県で廃車にするのであれば、新しい車の購入先で依頼するケースもあります。いずれの場合も三重県内でのディーラーか中古車販売店に依頼する人が大半です。
しかし、三重県内での廃車手続きの依頼先としてディーラーや中古車販売店を選ぶのは、決して賢い選択肢とはいえません。三重県内のディーラーに廃車手続きを依頼すると、2,3万円程度はかかってしまいます。故障や車検切れなどで動かせない車の場合には、7,8万円程度かかることも多いです。
三重県内の中古車販売店の場合には、ディーラーよりは安く済む傾向にありますが、やはりお金がかかります。
三重県で廃車を、できるだけお金をかけたくない人は、ディーラーや中古車販売店ではなく、三重県の他の業者に依頼することになるでしょう。例えば、行政書士事務所などで廃車手続きを受け付けています。行政書士事務所なら、比較的安い費用で済むため、ディーラーに依頼するよりは賢い選択肢かもしれません。

廃車手続きを依頼するのではなく廃車買取を依頼しよう

三重県で中古車としての売却が難しい車を手放す際には、廃車手続きをするしかないと思ってはいないでしょうか。実は、廃車予定の車は中古車とは別に売却可能です。三重県内では廃車買取を専門に行なっている業者がいくつかあるため、そのような業者に買取を依頼しましょう。
三重県で、廃車買取業者に買い取ってもらった場合には、お金を使って廃車手続きをしなくて済みます。廃車費用を節約したい人にとって、もっとも賢い選択肢です
もちろん廃車買取であるため、古くてもボロボロになっていても全く問題ありません。不動車や故障車などでも買取対象です。三重県内のほとんどの廃車買取業者は、無料での引き取りに対応しています。その場合には、利用者側は一切お金がかかりません。
そして、三重県内の廃車買取業者によっては、0円以上の買取を保証と明言しているところもあります。つまり、車の状態がいくら悪くても、断られることがないということです。逆に状態が良ければ、数万円程度の買取額になることもあります。
さらに、三重県内の大半の廃車買取業者は、廃車手続きまで代行してくれるのが嬉しいところです。申込みをして車を引き渡したら、あとはもう何もしなくて済みます。
買取後は解体してパーツが再利用される仕組みです。状態が良い車なら、海外へ輸出されて使われる場合もあります。ただゴミになるのではなく、有効に再利用されるため、地球環境にも優しいです。
三重県で、廃車買取業者も探してみると意外と多くありますが、その中でもおすすめの廃車買取業者をご紹介します

三重県の廃車買取のカーネクスト

廃車買取を専門に行っているカーネクストは三重県内だけでなく全国対応の廃車買取業者です。『廃車引き取り費用無料』、『廃車手続き代行費用無料』、『廃車解体の費用は自社で負担』しているため、廃車の費用が一切かかりません。このため、お客様には廃車買取で買取がついた金額をそのままお支払いすることが出来ており、お得に廃車することが出来ています。

全国の廃車手続きの情報一覧

全国都道府県別に、廃車手続きのための必要な情報や、廃車に関わる気になる情報などをまとめてご紹介しています。
廃車手続きを今後行う予定がある、移住する予定があるが廃車は必要か悩んでいるなど、様々な廃車にまつわるお悩みを持つ方へ向けてまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。